野菜不足を解消できる青汁は原材料で選定をしよう

最新の免疫療法でがん治療だけではなく脳梗塞と動脈硬化もアプローチ

栄養価の高い青汁は栄養補給に最適

青汁

野菜のビタミンやポリフェノールは加熱処理で損失を受けてしまうことが多いものですが、生の野菜を絞って加工した青汁は、栄養を豊富に含んでいます。日々の暮らしの中で足りない栄養を補うには、最適のサプリメントだといえるでしょう。

青汁の主な原材料

一口に青汁と言っても、それぞれの商品によって使用している野菜が違い、栄養価も様々です。JAS法により、商品パッケージの原材料名には、一番多く含まれる食材から順に並んでいます。まずは、主原料に何が使用されているのかをチェックしてみましょう。

大麦若葉
大麦若葉は、比較的苦みや青臭さが少ないため、青汁の原料として人気があります。ビタミンやミネラルが豊富で、抗酸化作用や解毒作用のあるクロロフィル、活性酸素を抑えるSOD酵素も含んでいる、バランスの取れた食物です。中でも大麦は若葉の頃がとても栄養があるので、若葉を使用して作られた青汁は、栄養満点だといえるでしょう。
明日葉
明日葉は、セリ科の植物特有のクマリンを含んでいるので抗菌作用があり、アルツハイマーの予防にも効果があるとされています。また、植物では明日葉だけがビタミン12を含んでおり、貧血対策にも効果があると言われています。ほかにも、カルコンによるデトックス効果や抗酸化作用、Βカロテンや豊富な食物繊維による美容効果も期待できます。
ケール
ケールに含まれるビタミンEによる動脈硬化予防や、食物繊維によるコレステロールの排出など、生活習慣病の改善に効果が期待できます。また、睡眠に必要なメラトニンも豊富なため、質の良い睡眠を得ることができ、体のリズムを整えることをサポートしてくれます。目の健康に必要なβカロテンやルテインのほか、カルシウムが豊富な植物としても有名です。

青汁に含まれる「メラトニン」がアンチエイジング効果大

青汁には、ビタミン群や食物繊維など、美肌に有効とされる成分が豊富に含まれていますが、中でもアンチエイジング効果を高める要素として「メラトニン」の存在があります。メラトニンは、青汁の中でも主にケールに含まれる成分で、睡眠をコントロールする役割を果たしてくれます。質の良い睡眠を取ることが美肌に良いという話は多くの人が耳にしたことがあるでしょう。睡眠が美肌に良いというのは、寝ている間にお肌のダメージが修復されるだけではありません。青汁を飲むことで抗酸化物質であるメラトニンが沢山分泌され、寝ている間に、活性酸素の働きを抑制してくれます。


メラトニンってなに?
メラトニンは睡眠を促すホルモンで、睡眠の質を高める働きがあります。乱れた睡眠リズムを整えてくれることで、疲労回復やスッキリした目覚めへと導いてくれます。メラトニンは、基本的には体内で生成されますが、年齢を重ねたり、ストレスの影響があったりで分泌量が減ることがあるため、青汁で補うことが有効です。メラトニンは抗酸化成分なため、がんや心臓病、アルツハイマー病などとも関わりがあるとされている活性酸素の動きを抑制する作用もあります。

青汁は商品選びが成功のカギを握る

青汁はサプリメントの中でも注目されている商品のうちのひとつです。そのため沢山の種類が市販されています。青汁を継続して飲むには、自分が青汁を飲む目的を考えて成分や手軽さ、味わいなど、商品選びが重要になります。

サプリメント選びのヒント

青汁を選ぶポイントとして欲しい栄養素が含まれているかどうかという点があります。青汁は加熱処理して作られるものと、非加熱で作られるものがあります。加熱することで、青汁に含まれる酵素は破壊されてしまうため、酵素を摂りたい人は、非加熱処理の青汁を選び、摂取する際も極力火を通さない方法で飲むようにしましょう。ビタミンAやビタミンE、食物繊維などは加熱しても栄養価に変化はないので製法や調理法にこだわる必要はありません。

飲むタイミングを見極める

サプリメントは、きちんと飲む時間を決めなくても良いということが薬と違って便利です。ですが、青汁は飲むタイミングによって、飲む目的をより達成しやすくすることもできます。例えば、便秘解消のために青汁を取り入れたいと思う人は、就寝前に飲むと効果が上がり、ダイエットのために飲みたいと思う人は、食事の30分くらい前に飲むことをおすすめします。飲みすぎると体質によってはお腹がゆるくなってしまうこともあるので、推奨されている1日の摂取量が守った方が良いでしょう。


栄養不足を解消したい時は、どのように青汁を飲むと効果的ですか?
1日を元気よく活動するためには朝ごはんの中身が大切ということは、多くの人がご存知なのではないでしょうか。青汁も同じで、朝目覚めの1杯としての飲み方が栄養補給にはおすすめです。また、スポーツの後やお風呂上りなど、体が水分を欲している時に飲むのも、栄養補給と水分補給が同時に行なえるためおすすめです。自分に足りていない栄養素が何かを考えて商品パッケージと照らし合わせ、必要な栄養を補給するようにしましょう。栄養価を損なわないためには、調理法も工夫してみることをおすすめします。

青汁は美味しい飲み方をマスターして継続

青汁を飲みたいと思っていても、野菜の青い匂いが苦手な人や、味に飽きて継続できないという人もいます。牛乳と合わせて飲む方法は、青臭みが消えて抹茶オレのような感覚で飲めるため人気です。フルーツジュースや野菜ジュースとブレンドしたり、はちみつを加えたりするなど甘みをプラスする方法も定番です。飲むだけでなく、ヨーグルトに混ぜてスイーツ感覚でおやつに食べたり、小さな子供にはホットケーキに一緒に混ぜて焼いたりしても食べやすいためおすすめです。  

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